おうち時間が増えて買ったもの。その①
最近、タニタ先生がちょっといい発信をしていると話題になってましたが、
不要不急で暇な人は体重計に乗ってみよう
— 株式会社タニタ (@TANITAofficial) April 5, 2020
わが家でもタニタの体重計を買いました。それもアナログの。
なぜこの時代にあえてアナログにしたのか？
じつは、以前までこちらのスリムなデジタルのものを使っていたのですが、
上に出っ張ってる画面が、しまえて薄型スリムになるのが気にいっていた。前までは。
表示されるまで時間がかかるし、個人のデータが登録できるのはいいものの、切り替えるのがめんどくさかったり。あと、電池交換ね。スリムだからなのかボタン電池なんですよね。ボタン電池を買うのって、すっごい手間ですよね。ほんと特定の限られた家電にしか使えないし、カタチが似てるからぜったい間違えて買いそうだし。（わたしだけか）
先日とうとうご臨終されたので、もうすっきりとアナログにしました。とはいえ、アナログといってもいろいろあったのですが、「大画面のグローバルデザイン」というのに惹かれました。
箱も海外仕様って感じでなんかいい。説明書とか余計なものがなくて、箱の裏の説明書きで終了。のる、はかる。それだけ。潔い！体脂肪とかも大切だと思うんだけど、毎日のるなら、結局体重だけわかればいいんですよね。
デジタルのときは、くまのすけさんもめんどくさがって体重計にのってなかったのですが、さっそくのって計ってました（笑）弱点はサイズが大きいことなんですけど、あえて洗面所に置きっぱなしにしておくことで、計る習慣がつきそう。なんか昔を思い出す。
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