自宅のマンネリ感を劇的に変えるコツ。

くまのすけさんが今月買ってきてくれたお花。

わたしの好きな百合、というかカサブランカ。（カサブランカは百合の一種）

すごく立派でリビングに映える。一輪ずつ、ゆっくり花がひらいていくのがいい。

それにしても、この子がきてからキッチンに立っていても、いい香りがずーっとしてるんですね。なんか空気まで全然変わってしまったような。で、改めて思ったんですが、香りってやっぱりすごいな！ということ。

よくアロマテラピーなんかで言われますが、五感のなかで脳にダイレクトに伝わるのが、唯一「嗅覚」なんですよね。だから、おうちで過ごす時間が増えているこの時期、香りって気分を変えるのにすごく助けになるのではないかと。

でも別に、花とかアロマエッセンスとか女子的なアイテムでなくてもいいと思うんですよね。たとえばパンをトーストする香りとかも、しあわせな気分になりますし、わたしは。（これも女子っぽいか）

またシナモンロールを焼いておやつにしています。シナモンは個人的にあったかい香りだと思っている。

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